家づくりといっても一言では片付けれないほど、幅広く奥深いものがあると思います。住宅作家の家づくりは造り手のコダワリもかなり高く、単純ではない家づくりをしています。
完成後に受ける印象が、シンプルで美しく居心地の良い空間になっているほど、見えないところを大事にし、現場側(職人)や設計側で考え抜いて施工されていることがほとんどです。
そこの部分に気付くことができると住宅を見る目が変わるはず!
先日おうちlaboで放送された内容がまさにその部分のお話になっているのでぜひチェックしてください。
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